ゲイの心理
2011-08-11
ゲイはちっともおかしなことではありません。
ゲイに聞くと「好きな人がたまたま男性だった」というだけで、
異性愛者と同じく普通に恋愛を楽しんでいます。
世間でも以前にくらべて個人の趣味嗜好に寛容になっており、
ゲイについても「別に何とも思わない」と答える人が増えています。
ある学者によると、なんと約90%の男性は潜在的に
同性愛嗜好をもっているとのことです。
ではなぜ実際に男性同士が恋愛関係やセックスに発展することが
少ないのかというと、やはり世間一般で
「ゲイ=異常者」とされる風潮があるからです。
そのため男性に対してカッコイイと感じたり、
ドキッとしてしまうことがあっても「これはあってはならないことなんだ」と
脳が無意識的に同性を愛しく思う感情を封じ込めているのです。
つまり裏を返せばあなただけでなく、
きっかけさえあればどの男性もゲイになりうるのです。
もちろん「自分は男性が好きなのかもしれない」と考えると、
おかしなことではないかと思い悩み、
この気持ちを認めていいものなのかと葛藤するでしょう。
しかし決して自分を責めたりしないでください。ひとりで悩まないでください。
ゲイは性癖のひとつです。太った人が好きな男性がいれば
痩せた女性が好みの男性がいるのと同じです。
幸い数十年前とは違って、現在の社会ではゲイが理解されやすい環境にあります。
ゲイには感性豊かな人が多く、ファッションや芸能界で
多くのカリスマ達が世界を股にかけて活躍しています。
インターネットを使えばさまざまな悩みを当事者として一緒に考えてくれる、
素敵な仲間とも出会えます。焦ることはありません。
自分のペースでゆっくりと、自身を受け入れていきましょう。
自分を嫌いにならず希望を捨てないことが、
自分だけでなくこれからの同性愛者たちにとってよりよい未来をつくっていくのです。













